中央線乗りつくし2日目のレポです。
ムーンライトながらで名古屋へ向かい、名古屋から中央線の中津川行きに乗ります。車両は213系です。中津川から松本行きの列車に乗り継ぎ、塩尻へ向かいます。車両は313系2両編成で結構混雑していました。床に寝ている旅客までいるので少々迷惑しています。
塩尻に到着後、東線の甲府行きの列車に乗車します。車両は115系です。甲府駅では2分の乗り継ぎで高尾行きの列車に乗り継ぎます。乗り換えた列車の車両も同じく115系です。
高尾から特別快速東京行きに乗り換えます。車両はオレンジの201系です。車体が綺麗なので、検査履歴を見てみると、要検が18−8になっていました。車両はロングシートです。
東京到着後、品川へ一度向かい、そこで立ち食いそばを食べて東海道線の伊東行きの列車に乗車します。車両はE231系です。
熱海で浜松行きの列車に乗車し、静岡で落として間食を食べて再び浜松行きの列車に乗車します。熱海から乗車した車両は113系で、静岡から浜松まで乗車した列車は211系でした。ここまで来ると既に外は暗くなっています。
浜松から岐阜行きの列車に乗車します。こちらの車両も211系ですが、大垣車両区の211系です。
豊橋からホームライナーで名古屋まで乗車します。このホームライナーは朝に乗ったムーンライトながら号の後6両と同じ編成番号です。
さすがに2日連続で出掛けたのは初めてでした。